環境に恵まれない子供をどう守るか

虐待について
06 /07 2013

酷い環境に生きることを強いられた子供達がいます。

親が酷いからと親から離されても
行き付く先は施設です。

施設には当たり外れがあります。
良い所に当たればいいですがそうでなかったら…
その施設にだってずっと居られるとは限りません。
どんな所かも分からない里親に引き取られることもあります。

元の親の所より本当にいい所なのでしょうか。

そこでの生活は、
そして、その先歩む人生は、
親の元から離れた方が本当に幸せになれるのでしょうか。

そこまで考慮して始めて答えが出せることだと思います。

親の元にいた方がまだマシなのではないか?
離れた方が確実にいいのか?

私はこの問いの前にいつも
「itと呼ばれた子」のことを考えます。

酷い虐待の実話でした。
そのままでは子供の身が危険でした。
読み進めるのに勇気が要りました。

あの場合はなんとしても親と離さなければならなかったと思います。

でも、普通はそこまでのレベルではないことが多いのです。
だから迷いも出ます。

どちらがその子にとって本当にいい事なのでしょうか。
見極めは非常に難しいものになります。

子供の側に出来ることは
なるべく穏便に身を守る術を身につけて、身を潜めて大人になるまでの時間をやり過ごす

これしかないように思います。

環境に順応して、その場をなんとか乗り切る

消極的だけど一番現実的とはじき出されます。

そして私はカウンセラーとして何をするのか。

順応する術を伝授することだろうか。

気持ちの置き所となることだろうか。

その人によって答えは少しづつ違ってくる事になるでしょう。

   ことゆめ
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結婚の決断の時

結婚
06 /05 2013
人が結婚して相手の人生を引き受けることを決断するということには相当な覚悟が要る

その覚悟こそがその時の“愛”だったのではないだろうか

その決断の瞬間には確実に強い思いがあった筈だ

それは人によっては、巷で通っている恋愛の様な甘いイメージとは違うかも知れない
現実的な決断かも知れない
タイミングによるものかもしれない

それでも強い決断の思いはあった

覚悟を決めた

年月が経ってその時の気持ちは弱まったとしても、あの決断の時にあった覚悟や思いが消えてしまうわけではない

たとえ今、消えてしまったとしても
あの時あったということまでは絶対に変えられない

過去は動かせない

良くも悪くも


(後日、言葉足らずを感じ加筆修正しています)

 

Cotoyume

「ことゆめ」です。
ことゆめ心理カウンセリング
茨城県 阿見町
所持資格は産業カウンセラーです。

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